ネット上の掲示板やSNSでは、岡崎市体育館の閉館と現行施設に関していくつかの事実誤認や不正確な憶測が散見されます。市民が誤解しやすい3つのポイントを検証・是正します。
誤解①:「六供体育館がなくなって岡崎市のスポーツ環境は後退した」
実態:規模と安全性で言えば、中央総合公園総合体育館への集約により、利用可能な競技面積および防災機能は大幅に拡大しています。空調設備の完備によって熱中症リスクは激減し、パラ競技や車いすスポーツへの対応力も飛躍的に向上しました。
誤解②:「新アリーナ構想がポシャったため、岡崎には本格的アリーナが一つもない」
実態:中央総合公園総合体育館メインアリーナは、プロバスケットボールBリーグの公式戦やVリーグの試合を過去に数多く開催してきた実績を持ちます。3,000人規模の収容力を有しており、日常利用から広域競技会まで十分に対応可能です。
誤解③:「中央総合公園のトレーニング室は市内在住者しか使えない」
実態:岡崎市民だけでなく、近隣自治体(豊田市、安城市、西尾市など)の在住・在勤者も同一または小幅な差額料金で利用可能です。広域利用が前提の開放的な運営方針がとられています。