昭恵さんのライフワークといえば、2012年に東京・神田にオープンした無添加・国産国消にこだわる居酒屋「UZU(うず)」が広く知られています。山口県産無農薬米「昭恵米」をはじめとする厳選素材を提供し、多くのファンに親しまれてきましたが、東京の店舗にひと区切りをつけた後も、そのスピリットは失われていません。
現在は山口県内において、農と食、そして人々の交流をテーマにしたゲストハウス経営やサロンのプロデュースに関わっています。古民家を再生した温かみのある空間で、訪れる人々に地元の豊かな食材と憩いの場を提供しており、都会からの移住希望者や観光客と地元を結ぶハブ(結節点)としての役割を果たしています。「自分で食べるものを自分の手で育てる尊さ」を自ら体現する姿勢は、今なお健在です。