一連の大炎上の引き金となったのは、2020年1月に発生した愛猫「チチ」の突然の死でした。かねこあやは当時、長年溺愛していた愛猫が不審な死を遂げたとして、自宅に出入りしていた家政婦による犯行を疑う動画やSNS投稿を相次いで行いました。
しかし、防犯カメラの映像や獣医師の診断内容などを巡り、彼女の主張と客観的事実との間に食い違いがあるのではないかという指摘がネット上で急増。家政婦側への一方的な糾弾に対する批判が集まる中、親友であったてんちむが仲裁に入ろうとしたものの、LINEのやり取りの流出などを契機に対立が激化していきました。
感情的な告発がさらなる疑惑を呼び、結果としてペットの死という私的な悲劇が、ネット界全体を巻き込む未曾有の大炎上へと拡大してしまったのがこの騒動の本質でした。