Q1:松蔭中学校・高等学校の夏服・冬服の制服はいつから変わっていないのですか?
A1:現在のツーピース風ワンピースの基本デザインは1925年に制定され、約1世紀にわたり継承されています。冬服は紺、夏服は白いワンピースで、毎年5月下旬の衣替えは神戸の初夏の風物詩として知られています。冬の公式コートはコシノヒロコ氏のデザインですが、在校生のアイデアが取り入れられた独自の歴史があります。
Q2:東京にある松蔭大学附属松蔭中高とはどのような関係ですか?
A2:兵庫県神戸市灘区にある「松蔭中学校・高等学校」と、東京都世田谷区にある「松蔭大学附属松蔭中学校・高等学校」(共学)は、設立母体および教育方針が全く異なる完全な別校です。ネット上の検索や口コミ情報では混同されている事例が見受けられるため、情報収集の際は所在地の確認が不可欠です。
Q3:入試の難易度や倍率はどのような傾向でしょうか?
A3:偏差値は大手の主要進学模試で40台前半〜50前後、実質入試倍率は1.2〜1.5倍前後で推移しています。筆記試験の点数偏重ではなく、記述力・表現力を問う入試方式や複数日程のチャレンジが用意されており、確実に対策を積んだ受験生が堅実に合格を掴んでいます。
Q4:キリスト教信者でなくても入学・通学に支障はありませんか?
A4:全く支障ありません。新入生の大多数は入学時点でキリスト教徒ではありません。毎日の礼拝や「広島平和礼拝」などの活動を通じて、他者への慈しみや命の大切さを学ぶ人格形成の場として位置づけられており、特定の信仰を強制されることはありません。