「大人の階段登る」本当の意味と元ネタは?名曲に隠された真相を徹底解剖

「大人の階段登る」本当の意味と元ネタは?名曲に隠された真相を徹底解剖

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「大人の階段登る」という印象的な言葉の元ネタ・由来は、1983年3月25日にリリースされた男性デュオH2O(エイチ・ツー・オー)の5枚目シングル『想い出がいっぱい』です。作詞を手掛けたのは稀代の作詞家・阿木燿子氏、作曲は数々のヒット曲を生み出した鈴木キサブロー氏という黄金コンビでした。

この楽曲は、漫画家・あだち充氏の代表作を原作としたフジテレビ系アニメ『みゆき』のエンディング主題歌(後にメイン主題歌)に起用されたことで爆発的なヒットを記録します。血のつながらない妹「若鹿みゆき」と同級生の「鹿島みゆき」という2人のヒロインの間で揺れ動く主人公の青春模様と、ノスタルジックで胸に迫るメロディが見事にシンクロし、当時の若者を中心に熱狂的な支持を集めました。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。