ベランダのネギ栽培で枯れる人と無限収穫できる人の決定的な差

ベランダのネギ栽培で枯れる人と無限収穫できる人の決定的な差

ベランダのネギ栽培で枯れる人と無限収穫できる人の決定的な差に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

Q1:スーパーで買ってきた根付きの小ネギは、そのままベランダのプランターに植えても育ちますか?
A1:十分に育ちます。ただし、根が乾燥しきっている場合は数時間だけ水につけて吸水させてから植え付けてください。植え付け時は根元を深く埋めすぎず、白い部分の上部が少し地上に出る深さに調整し、成長点(根の付け根から約3cm上)を傷つけないことが活着の必須条件です。

Q2:ベランダのネギ栽培でプランターの深さはどれくらい必要ですか?浅型でも問題ないですか?
A2:葉ネギ(万能ネギ・小ネギ)であれば最低でも深さ15cm、白ネギ(長ネギ)の場合は土寄せが必要となるため深さ30cm以上のプランターが必須です。10cm未満の浅型トレイでは根詰まりを起こし、真夏の直射日光で土中温度が急上昇して根が壊死するため避けてください。

Q3:水耕栽培で水を取り替えているのに、根元が茶色くヌメって臭いが出ます。原因は何ですか?
A3:水中の溶存酸素不足と、ネギの白い部分を水に浸しすぎていることが原因です。根元全体を水没させると窒息して嫌気性細菌が繁殖します。水に浸けるのは「根の先端半分」程度にとどめ、成長点がある上部は空気中に露出させてください。また、容器をアルミホイルで巻いて遮光すると藻の発生や水温上昇を抑えられます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。