167個の灯火に息を呑む小樽・北一硝子三号館の魔力と穴場巡り術

167個の灯火に息を呑む小樽・北一硝子三号館の魔力と穴場巡り術

167個の灯火に息を呑む小樽・北一硝子三号館の魔力と穴場巡り術の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

北一硝子三号館が位置する小樽堺町通り商店街は、年間を通じて多くの観光客で賑わうメインストリートだ。小樽観光協会の発信情報でも常に上位に挙がる人気エリアだけに、日中のピーク時(11時〜15時)は歩道も館内も混雑を極める。ゆったりと硝子の煌めきを堪能したいなら、タイムスケジュールの組み立てが鍵を握る。

理想的な巡り方は、朝の点灯作業を北一ホールで見届けてからモーニングコーヒーを味わい、10時前後の比較的空いている時間帯に三号館のショッピングを済ませるルートだ。その後、周辺の酒蔵やスイーツ店を巡りつつ、午後には運河方面へ抜けると人の波をうまく回避できる。硝子製品は繊細なため、手荷物が増える前の午前中に購入し、配送手続きを済ませてしまうのもスマートな旅の手法といえる。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。