日本中のバスケファンが最も気をもむのが、「NBA・海外組はいつ日本代表のユニフォームを着るのか?」という点だろう。FIBAの規定や所属チームのレギュラーシーズン開幕時期、契約条件によって招集のタイミングは厳格にコントロールされている。
2月のWindow 2は全米プロリーグのシーズン真っ只中のため、渡邊雄太をはじめとするB.LEAGUE所属の国内組を中心とした構成になる見込みだ。対して、7月のWindow 3および夏の国際強化試合は、オフシーズンに入る海外組が代表に合流できる唯一にして最大のチャンスとなる。
ポイントガードとして世界基準のゲームメイクを見せる河村勇輝と、圧倒的なフィジカルでペイントエリアを支配する八村塁。この二人がコート上で共演した時、日本の攻撃力は間違いなく世界トップクラスへと跳ね上がる。彼らのスケジュール調整と代表合流の公式発表からは片時も目が離せない。