結論から明確に言えば、日本語として正しい表記は「グッズ」であり、「グッツ」は誤りです。両者の間に「どちらでもよい」という曖昧な許容関係は存在しません。
日本を代表する国語辞典である『広辞苑』をはじめ、『大辞林』『三省堂国語辞典』などの権威ある辞典を引いても、立項されているのはすべて「グッズ」のみです。「グッツ」という見出し語は掲載されておらず、単なる誤記・誤用として扱われています。
国語辞典における「グッズ」の定義は主に「特定の人やキャラクター、イベントに関連する商品や小道具、身の回り品」を指します。新聞やテレビなどの大手メディア、官公庁の公文書においても用字用語の手引きに基づき、例外なく「グッズ」に統一されています。