パーク内で迷わずに行動するための中核インフラが「東京ディズニーリゾート・アプリ」です。画面上に表示されるディズニーシーマップ公式データには、スマートフォンのGPS機能と連動したディズニーシーアプリマップ現在地が青いアイコンで正確にプロットされます。
このマップの真価は、単なる道案内ではなくディズニーシーアトラクション待ち時間マップとしての機能にあります。各施設の上にリアルタイムの待ち時間、プライオリティパスの発行状況、DPAの購入可否が重なって表示されるため、「今どこが空いているか」「次の目的地へ向かう間にどのパスを取得すべきか」が一目で把握できます。
ただし、アプリ依存には重大なリスクが伴います。GPSと高精細マップ、通信を常時駆動させるため、スマートフォンのバッテリー消費速度は日常利用の約2.5倍〜3倍に達します。「夕方にメインショーのDPA画面を開こうとしたら残量がゼロだった」という悲劇を避けるため、大容量モバイルバッテリー(10,000mAh以上)の持参は必須です。園内にもレンタルスタンド(ChargeSPOT)は配置されていますが、混雑ピーク時には全スロットが貸出中または返却不可になるケースが多発しているため過信は禁物です。