お酒は何歳から飲める?成人年齢18歳でも20歳未満禁止が続く理由

お酒は何歳から飲める?成人年齢18歳でも20歳未満禁止が続く理由

お酒は何歳から飲める?成人年齢18歳でも20歳未満禁止が続く理由に関する気になる情報を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:18歳の新成人です。結婚式の乾杯や会社の歓送迎会で勧められたら、一口だけでも飲んでいいですか?
A1:一口であっても法律違反になります。新入社員歓迎会や結婚式、冠婚葬祭などの公の場であっても、年齢例外は一切認められていません。周囲の先輩や上司が勧める行為も教唆や強要として法的な責任を問われるため、明確に「20歳未満ですので飲めません」と断る必要があります。

Q2:料理酒やみりんを使った料理、アルコール入りのチョコレートは20歳未満が口にしても問題ありませんか?
A2:加熱調理によってアルコール分が飛んでいる料理は問題ありません。ただし、洋酒入りチョコレートなど「アルコール分1%以上」を含む加工食品は、法律上「酒類」とは別枠であっても、身体への影響やアレルギー反応の観点から20歳未満の摂取は推奨されません。自動車や自転車の運転前に摂取すると酒気帯び運転に問われる可能性もあります。

Q3:アルコール度数0.00%のノンアルコールビールは20歳未満が購入・飲酒しても法律違反になりませんか?
A3:度数0.00%の飲料を飲むこと自体は法律違反になりません。しかし、多くの飲料メーカーやコンビニ・スーパーなどの販売店では、若年層の飲酒を誘発・助長しないための自主規制として、「ノンアルコール飲料の販売対象を20歳以上」と定めています。そのため、店頭で身分証の提示を求められたり購入を断られたりすることがあります。

Q4:20歳未満の友人とお酒を飲みに行き、成人の自分だけが飲む場合は大丈夫ですか?
A4:成人が自分用としてお酒を飲むこと自体は適法です。ただし、同席している20歳未満の友人にグラスを回したり、一口飲ませたりした場合は、あなたが「20歳未満の飲酒を制止・防止しなかった同伴者」として警察から厳しい指導・追及を受ける対象になります。トラブル防止のため、同席者が未成年の場合は最初からソフトドリンクのみで統一させる店舗も存在します。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。