嵐『Yes? No? 』歌詞の意味とサクラップ解読!神曲たる理由を徹底解剖

嵐『Yes? No? 』歌詞の意味とサクラップ解読!神曲たる理由を徹底解剖

嵐『Yes? No? 』歌詞の意味とサクラップ解読!神曲たる理由を徹底解剖とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

『Yes? No?』の作詞を手掛けたのは、数々のJ-POPを手掛けるma-saya氏(Rap詞:櫻井翔)。本作の根底に流れるテーマは、「未来への不安や葛藤を抱えながらも、自らの意志で一歩を踏み出す決断」です。

曲の冒頭に響く英語フレーズ「Could you tell me how to get to the party?(パーティーへはどう行けばいいか教えてくれないか?)」という問いかけは、単なる華やかな宴への道順を尋ねているのではありません。ここでの「party」とは、自分たちが目指すべき夢の舞台や、熱狂に満ちた未来そのもののメタファー(暗喩)として機能しています。

歌詞の中では、「右か左か」「YesかNoか」という二者択一の選択を迫られる若者のリアルな心情が描かれます。白黒つけられない曖昧な日々のなかで、立ち止まりそうになる自分を鼓舞し、「答えは誰かに与えられるものではなく、自ら掴み取るものだ」という強い主体性を獲得していくプロセスこそが、この楽曲の真のメッセージです。単なるポジティブソングにとどまらず、痛みを伴うリアリティを描いているからこそ、聴く者の心に深く刺さり続けています。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。