2017年流行語大賞を総括!「忖度」「インスタ映え」W大賞の真実

2017年流行語大賞を総括!「忖度」「インスタ映え」W大賞の真実

2017年流行語大賞を総括!「忖度」「インスタ映え」W大賞の真実の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:2017年の年間大賞が「忖度」と「インスタ映え」の2作になった決定打は何ですか?
A1:選考委員会において、SNSを中心とする個人の情報発信文化(インスタ映え)と、森友・加計問題をはじめとする国家権力や組織の不透明な力学(忖度)という、2017年当時の日本社会が抱えていた「明と暗」の世相をどちらか一方だけで表すのは不可能であると判断されたためです。

Q2:「35億」で一世を風靡したブルゾンちえみさんは現在どうされていますか?
A2:ブルゾンちえみさんは2020年に所属事務所を円満退所し、本名の「藤原しおり」名義に改名されました。その後はタレント活動の枠を超え、文筆家、ラジオパーソナリティ、環境保護や社会貢献活動など、多岐にわたるフィールドで独自の表現活動を続けています。

Q3:「プレミアムフライデー」や「睡眠負債」はその後どうなりましたか?
A3:「プレミアムフライデー」は早期退社を実施できる企業が限定的だったため徐々にイベントとしての熱気は落ち着きましたが、後の「柔軟な働き方」や「ワーケーション」の先駆けとなりました。一方の「睡眠負債」は医学・ビジネス用語として完全に定着し、スリープテック産業の急成長や健康経営の指標として広く活用されています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。