アリーナ席の配置パターンは、公演のジャンルや演出構成によって柔軟に変更される。一般的なエンドステージ(南側にメインステージを設置する標準配置)の場合、J-POP・ロックを中心としたライブコンサートでは、AブロックからDブロックまで縦横にグリッド分けされることが多い。
花道やセンターステージが設置される公演では、BブロックやCブロックの通路側が実質的な「最前列」へと化けるケースがある。一方で、中央に360度開放型のセンターステージを設置するセンターステージ仕様の場合、北スタンドも含めた全方角が客席となり、アリーナ全域が極めて高い近密感を教授できる特別な体験となる。