宝塚スカイステージを契約したら、外出先でのスマホ視聴と自宅での確実な番組録画を使いこなすことが満足度を最大化する鍵となります。
現在、スカパー!でスカイステージを契約しているユーザーは、追加料金なしで「スカパー!番組配信」を利用できます。専用アプリ(iOS/Android対応)やブラウザからMyスカパー!IDでログインするだけで、リアルタイムで放送中の番組をスマートフォンやタブレットへ直接ストリーミング配信できます。通勤中の電車内や宿泊先のホテルでも、お気に入りの公演やトーク番組を見逃す心配がありません。
一方で、自宅での録画保存には技術的な注意が必要です。スカイステージの放送信号には「コピーワンス(1回だけ録画可能)」の著作権保護信号が付与されています。通常の地上波放送のような「ダビング10(本体HDDに録画後、9枚のディスク作成+1回の移動が可能)」とは異なり、以下の制約が発生します。
- レコーダーのハードディスクからブルーレイディスクへダビングすると、HDD側のデータは自動的に消去(ムーブ)される。
- 契約しているB-CASカード(またはACAS番号)が挿入されているレコーダー機器で直接録画予約を行わないと録画に失敗する。テレビ側で契約してレコーダー側に契約がない場合、テレビ内蔵HDD以外への外部保存ができない。
大切な贔屓(ひいき)の退団公演やサヨナラショーなどを家宝として残すためには、契約手続き時にレコーダー側のB-CASカード番号を登録するのが最も確実な手法です。また、ディスクへのムーブ時は必ず信頼性の高い国内メーカー製ブルーレイメディアを使用し、書き込みエラー事故を未然に防ぎましょう。