諏訪大社上社本宮に本殿がない真相|ご利益と4社巡り完全攻略

諏訪大社上社本宮に本殿がない真相|ご利益と4社巡り完全攻略

諏訪大社上社本宮に本殿がない真相|ご利益と4社巡り完全攻略の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:本殿がないのに、どこに向かって二礼二拍手一礼の参拝をすればよいですか?
A1:幣拝殿の正面に立ち、奥に見える宮山(原生林の神域)および神木に向かって祈りを捧げてください。社殿の奥に広がる自然そのものが神の依代であるため、通常の神社と同様に幣拝殿の前で真摯に手を合わせることで神意に通じます。

Q2:諏訪大社上社本宮のご利益には具体的にどのようなものがありますか?
A2:主祭神である建御名方神(タケミナカタノカミ)と八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)は、風水と水を司る龍神の性格を持ち、武勇の神としても崇められてきました。そのため「勝運祈願」「事業繁栄」「商売繁盛」「開運招福」「五穀豊穣」「航海安全・交通安全」にご利益があるとされています。

Q3:四社巡りをする際、御朱印帳は諏訪大社専用を用意すべきですか?
A3:手持ちの御朱印帳でも問題なく四社分の記帳を受けられます。ただし、四社巡りの記念として諏訪大社オリジナルの御朱印帳(上社本宮や下社秋宮などで購入可能)を新調し、最初の見開きから四社分を美しく並べて受印される参拝者が非常に多く見られます。

Q4:上社本宮から御神体と噂される守屋山へ直接歩いて登ることはできますか?
A4:本宮の境内から守屋山への直接の登山ルートは接続していません。守屋山への登山を希望する場合は、国道152号線の「杖突峠」付近にある登山口駐車場まで車等で移動し、そこから登山道(片道約1時間〜1時間30分)を進む必要があります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。