1978年の記念すべき第1回でメインパーソナリティを務めたのは、萩本欽一さんと大竹しのぶさんでした。当時は現在のような固定枠ではなく、番組の趣旨に賛同した俳優や司会者が中心となり、手探りの中でチャリティーの輪を広げていきました。
1992年の番組大幅リニューアル以降、「メインパーソナリティ」という呼称が正式に定着。徳光和夫さんや羽鳥慎一さん、水卜麻美アナウンサーといった総合司会歴代まとめの顔ぶれとともに、時代ごとの国民的スターが起用されるフォーマットが確立されました。
【主な歴代メインパーソナリティと時代の変遷】
- 1970〜1980年代(草創期・発展期):萩本欽一さん、ピンク・レディー、森光子さん、タモリさん、加山雄三さんらが番組の礎を築く。
- 1990年代(リニューアルと定着期):ダウンタウン(1992年)、とんねるず、SMAP、SPEED、TOKIOなど、バラエティや音楽シーンの最前線に立つ面々が登場。
- 2000〜2010年代(アイドルグループ黄金期):嵐、NEWS、KAT-TUN、関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)らが連続して抜擢され、視聴者層を大きく拡大。
- 2020年代以降(多様化と改革期):King & Prince、なにわ男子の単独担当を経て、2024年以降は「アスリート」「芸人」「アーティスト」など多彩な分野の実力者が集うマルチパーソナリティ制を導入。