黄金期から四半世紀以上が経過した2026年現在、90年代V系メンバー現在はどのような道を歩んでいるのでしょうか。彼らの多くは単なる「懐かしのレジェンド」に留まらず、国内外のエンターテインメント界を牽引し続けています。
YOSHIKIやHYDEはワールドワイドな活動を展開し、次世代アーティストのプロデュースや大型グローバルプロジェクトを精力的に推進。LUNA SEAやGLAYはデビュー30周年を超えてなおアリーナ・ドーム規模のツアーを満員にし、現役のモンスターバンドとして圧倒的な存在感を放っています。
一方で、清春は独自のアパレル展開や孤高のソロワークでカルチャーアイコンとして君臨し続け、IZAMはタレント活動や劇団の主宰など多角的なプロデュース業で手腕を発揮。また、MALICE MIZERのManaが手掛けるブランド「Moi-même-Moitié」は、日本のゴシック&ロリータカルチャーの原点として欧米やアジア圏のZ世代からも絶大な支持を集めています。
Spotifyをはじめとするストリーミングサービスの普及により、海外のアニメファンやメタルヘッズの間で90年代V系の楽曲が「発見」され、TikTok等のSNSを介して国境を超えたリバイバルヒットを記録するなど、その影響力は世界規模で拡大し続けています。