検索エンジンで「第13の使徒」と調べると、エヴァンゲリオンと並んでヒットするのが、大人気ワイン漫画『神の雫』です。
『神の雫』では、世界的ワイン評論家・神咲豊多香が残した遺言に基づき、12本の偉大なワイン「十二使徒」を探す戦いが描かれます。そして、その十二使徒の頂点に君臨する究極のワインこそが「第13の使徒(神の雫)」と呼ばれています。
作中でその正体として明かされたのは、フランス・ボルドーの歴史的名醸造所が手掛ける「シャトー・ル・ピュイ(Château le Puy 2003)」。エヴァの使徒とは直接の関係はないものの、キリスト教の使徒思想をモチーフに「12を超える特異な存在」として描かれる文化的背景には、エヴァと通底する普遍的なカリスマ性が漂っています。