クラシカルな白フレンチ以外にも、デザイン性の高いバリエーションを取り入れることで、指先の印象を劇的に変えることができます。サロンでもオーダー率の高い人気アレンジの手順をマスターしましょう。
極細ラインで上品に魅せる「スキニーフレンチ」のやり方
爪先に1mm未満の細いラインを引くスキニーフレンチ(極細フレンチ)は、指を細長く見せる視覚効果が高く、オフィスネイルとしても絶大な支持を得ています。爪先のエッジ(先端の断面)をなぞるように、極細のアートライナー筆でカラーを乗せるのがコツです。ベースカラーをヌードベージュや乳白色にしておくことで、爪先が伸びてきても境目が目立たず、清潔感を長くキープできます。
乱切りホロとラメで煌めく「ガラスフレンチ」の簡単な作り方
光を反射してまるで本物のガラスのように輝くガラスフレンチの簡単なやり方は、シルバーやゴールドのラメジェルでフレンチのベースラインを作った後、未硬化ジェルの上に大小の乱切りホログラムをランダムに乗せていく手法です。多少ラインの輪郭がブレていてもホログラムの乱反射で粗が隠れるため、実は初心者にとって最も失敗が目立たないデザインの一つです。最後はトップジェルをたっぷり塗布してホログラムの角をしっかり埋め込みます。
指長効果抜群の「斜めフレンチ」と伸びても気にならない「逆フレンチ」
爪の根元から先端へ向かって斜めに直線や緩やかなカーブを描く斜めフレンチネイルのやり方は、爪の横幅を狭く見せ、縦の長さを強調するのに最適です。マスキングテープを斜めに貼って塗るだけで、手描きでは難しいシャープな直線が簡単に手に入ります。
一方、爪の根元の三日月部分(ルヌラ)を残して広範囲にカラーを塗る逆フレンチネイルはセルフでも簡単で、爪が伸びてきても根本の隙間が自然に見えるため、メンテナンスの頻度を落としたい忙しい方に最適なアプローチです。