産婦人科の内診で感じるのはなぜ?医師が明かす真相と対策5選

産婦人科の内診で感じるのはなぜ?医師が明かす真相と対策5選

産婦人科の内診で感じるのはなぜ?医師が明かす真相と対策5選についての最新情報をご紹介します。

内診時の不快感や過敏な感覚を和らげるためには、骨盤底筋の緊張を解くことが最も効果的です。現場の看護師や助産師が推奨する産婦人科内診力が入る対処法をまとめました。

第一に実践すべきは「完全な呼気(息を吐ききること)」です。器具が挿入されるタイミングで息を止めてしまうと、腹圧がかかって膣口が狭まり、器具との摩擦が増大して痛覚や刺激が跳ね上がります。カーテン越しに医師が「少し器具が入りますよ」と声をかけたら、口から「ふーーーっ」と細く長く息を吐き出すことに意識を集中させてください。息を吐いている最中、人間は筋肉に力を入れることが構造上困難になるため、自然と膣周辺の力が抜けます。

第二に「お尻の力を抜き、かかとで台を押さない」ことです。内診台に乗ると無意識にお尻が浮いたり、太ももを閉じようと力んだりしがちです。両手をお腹の上で軽く組み、背中とお尻を診察シートに沈め込むようなイメージを持ってください。足の力を完全に抜き、膝を外側へ自然に倒すことで、内診器具の進入角度がスムーズになり、余計な神経刺激を大幅に低減できます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。