プロが教える可愛い女の子の書き方!垢抜ける顔の黄金比5つのコツ

プロが教える可愛い女の子の書き方!垢抜ける顔の黄金比5つのコツ

プロが教える可愛い女の子の書き方!垢抜ける顔の黄金比5つのコツにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

顔のパーツが綺麗に描けても、髪の毛が平面的だったりペッタリ貼り付いて見えたりすると、全体のクオリティが一気に下がってしまいます。イラスト制作ツールの開発元であるMediBang Paint等の技術検証資料でも指摘されている通り、髪の毛を自然に描くには「構造の立体視」が欠かせません。

髪型バランスのコツを掴むための重要なアプローチは以下の3点です。

1. 頭皮から「1枚の空気の層」を浮かせる
頭蓋骨のアタリ線の上に直接毛を描くのではなく、頭のアタリから数ミリ外側にヘルメットを被せるようなイメージで髪の輪郭を取ります。これによってふんわりとしたボリューム感が生まれます。

2. 髪を「前髪・横髪・後ろ髪」の3ブロック(層)に分ける
髪の毛を一本ずつ描こうとせず、束(房)として捉えます。前髪の膨らみは「薄い紙切れがカーブを描く様子」をイメージし、毛先の流れにわずかな逆らやハネを加えることで、躍動感と軽やかさが際立ちます。

3. つむじ(起点)を意識して放射状に流す
すべての髪束は頭頂部のつむじや分け目から生えています。根元の起点から毛先に向かって流れるラインを意識することで、毛束のバラバラ感を防ぐことができます。

また、初心者がつまずきやすい横顔と輪郭のバランスにおいては、「Eライン(鼻先と顎先を結ぶライン)」の内側に唇を収める意識が重要です。額から鼻根にかけてのなだらかな窪み、そして後頭部のしっかりとした丸みを確保することで、横から見ても違和感のない美しいシルエットが手に入ります。

山田 真由
著者

山田 真由

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