Q1:ゲジゲジを見つけたら絶対に殺すべきですか?噛まれたら危険ですか?
A1:ゲジゲジは人間に対して極めて臆病で、自発的に噛みついてくることはまずありません。微弱な毒を持ちますが人体に害を及ぼすレベルではなく、衛生上の病原菌も媒介しません。ゴキブリ等を捕食してくれる益虫であるため、心理的に耐えられるのであればホウキや厚紙で捕獲して屋外へ逃がしてあげるのが理想的です。どうしても駆除したい場合は冷却スプレーが最も手軽です。
Q2:風呂場を毎日掃除しているのにチョウバエが減りません。なぜですか?
A2:チョウバエは目に見える床や壁ではなく、「目に見えない暗渠のヘドロ」で繁殖しています。特に浴槽のエプロン(側板)内部の隙間、排水トラップの奥、洗面台のオーバーフロー管の内部などが死角です。高濃度のパイプクリーナーでの管内洗浄と、エプロン内部の分解清掃を行わなければ根本解決になりません。
Q3:チャタテムシには部屋用のバルサン(くん煙剤)は効きますか?
A3:成虫に対しては非常に高い効果を発揮します。ただし、卵には薬剤が効かないため、1回の燻煙だけでは約1〜2週間後に新しく孵化した幼虫が再び現れることがあります。一度使用した後、約10日〜2週間後にもう一度くん煙剤を焚く「2段構え駆除」を行うと、孵化した世代も全滅させることができ、劇的に根絶率が高まります。