タクトホームの株は今どうなった?上場廃止の真相と現在の買い方を徹底解説

タクトホームの株は今どうなった?上場廃止の真相と現在の買い方を徹底解説

タクトホームの株は今どうなった?上場廃止の真相と現在の買い方を徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

結論から整理すると、タクトホーム単体としての株式は現在、証券取引所で売買できません。証券アプリなどで「タクトホーム」と検索してもヒットしないのは、すでに単独での上場を廃止しているためです。

タクトホーム上場廃止理由は経営破綻や業績不振といったネガティブな要因ではなく、飯田グループ6社による経営統合に伴う前向きなグループ再編でした。2013年11月、タクトホームをはじめとする分譲住宅大手6社が共同で持株会社「飯田グループホールディングス」を設立。この持株会社が東証1部(現・プライム市場)へ新規上場したことに伴い、傘下に入った各事業会社は株式移転を通じて上場廃止となりました。

そのため、タクトホーム株式の価値が消滅したわけではなく、当時の株主には割り当て比率に応じて新設されたホールディングスの株式が交付されています。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。