Q1:一般内科と呼吸器専門クリニックのどちらを受診すべきか迷っています。見分け方はありますか?
A1:症状が風邪の引き始め(発熱や強い咽頭痛)であれば一般的な内科で対応可能ですが、発症から3週間以上経過しても咳が止まらない場合は、最初から呼吸器専門医のいるクリニックを選ぶことを推奨します。院内に呼気NO測定器や呼吸機能検査装置(スパイロメータ)が配備されているかどうかが最も信頼できる見分け方です。
Q2:咳喘息と診断された場合、処方された吸入薬はいつまで続ける必要がありますか?
A2:咳が止まったからといって数日で吸入をやめてしまうのは再発の最大原因です。気道表面の炎症が細胞レベルで鎮静化するには通常2〜3ヶ月を要します。自覚症状が消失した後も、医師の指示があるまでは吸入ステロイド薬を継続することが、本格的な気管支喘息への移行を防ぐ必須条件となります。
Q3:大阪市内で仕事帰りの夜間や休日にしか通院できませんが、専門的な治療は受けられますか?
A3:梅田駅やなんば駅周辺を中心に、平日の19時〜20時まで診療を行っているクリニックや、日曜日の午前・午後に診療枠を設けている専門院が増加しています。事前にWeb予約システムや問診表に対応している施設を選べば、多忙な方でも待ち時間を最小限に抑えて治療を継続できます。