2026年の住まいづくりにおいて外せない要素が、テレワークデスクの配置です。「6畳にベッドとデスクを置くと足の踏み場がなくなる」と思われがちですが、家具の寸法と配置を工夫すれば快適なワークスペースを構築できます。
デスクを導入する際は、「幅80〜100cm・奥行き45〜50cm」のスリムタイプを選ぶのがプロの推奨です。モニターアームを活用して天板上のスペースを確保すれば、コンパクトなデスクでも十分な作業領域を確保できます。
配置のベストポジションは、ベッドの足元側の壁面、または窓と平行になる位置です。Web会議が多い人は、カメラにベッドなどの生活感が映り込まないよう、背景がすっきりした壁になるアングルを逆算してデスクの向きを決定しましょう。スペースが極端に限られる場合は、昼はソファ、夜はベッドとして使える「多機能ソファベッド」を導入し、空いたスペースに本格的なワークチェアを設置する選択肢も非常に有効です。