攻略コミュニティやSNS上では、3-5に関して長年信じ込まれてきた「先入観」が散見されます。それらの真偽を現場のプレイデータに基づいて検証します。
誤解1:「下ルートの水雷戦隊は装甲が薄いから運ゲーでしかない」
過去の第一期環境や改二艦が少なかった時代は、確かに駆逐艦の装甲の薄さから「お祈り運ゲー」と揶揄される側面がありました。しかし現在では、駆逐艦の基礎ステータス向上に加え、補強増設による見張り員装備、改修済み電探の回避・命中シナジーが充実しています。
さらに旗艦に「精鋭水雷戦隊 司令部」を搭載していれば、万が一道中で駆逐艦が1隻大破しても単艦退避させながら進撃を継続できます。「運任せの突撃」ではなく、「装備ギミックによって被弾確率を極小化する論理的な戦い」へと完全にパラダイムシフトが起きています。
誤解2:「上ルートで制空値を盛ってほっぽを枯らせば絶対安全」
「制空値を380〜420以上まで高めて北方棲姫の艦載機を全滅(棒立ち化)させれば上ルートが一番楽」という意見があります。理論上は可能ですが、対空カットインの発動率や敵の搭載スロット数に依存するため、100%枯らすことは現実的に不可能です。さらに、削り段階ならまだしも最終形態では敵制空値が跳ね上がり、優勢維持すらボーキサイトを大量にすり減らすことになります。毎月の定期消化において上ルートを固定周回するのは、資源効率の観点から明確な悪手です。