番組終了から年月が経過した現在、かつて『ワンナイ』の現場で体を張っていた出演陣は、それぞれ全く異なるキャリアを歩んでいます。
ガレッジセールのゴリは、映画監督「照屋年之」として数々の映画賞を受賞し、高い評価を獲得。近年ではYouTubeや特番をきっかけにゴリエ 現在の姿として再ブレイクを果たし、幅広い世代に再び親しまれています。相方の川田広樹も沖縄を拠点にタレント・俳優として手堅い活動を続けています。
最も大きな変貌を遂げたのは小池栄子です。『ワンナイ』でのコント経験で培った抜群の度胸と表現力を武器に本格派女優へと転身。NHK大河ドラマや民放ゴールデンドラマで主演を張るなど、日本を代表するトップ女優の地位を不動のものにしました。同じくグラビア枠として活躍した根本はるみは、芸能界を引退し、海外で新たな人生を歩んでいます。
DonDokoDonの山口智充は、持ち前の歌唱力と人間味あふれるキャラクターでタレント・俳優として独自のスタンスを確立。相方の平畠啓史はサッカーに対する圧倒的な知識を活かし、Jリーグ解説の第一人者として熱狂的な支持を集めています。
一方、雨上がり決死隊は2026年にコンビを解散。蛍原徹が安定感のある司会者として数多くのレギュラー番組を回す一方、宮迫博之はYouTubeや飲食事業を中心に活動を展開しており、時代の移り変わりを象徴するコントラストを見せています。