シーライダーは本当に酔う?待ち時間・身長制限と映像分岐の真相を解剖

シーライダーは本当に酔う?待ち時間・身長制限と映像分岐の真相を解剖

シーライダーは本当に酔う?待ち時間・身長制限と映像分岐の真相を解剖について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

アトラクションが位置する「東京ディズニーシー ポートディスカバリー」は、自然と科学が調和する未来のマリーナをテーマにしたテーマポートです。本施設のバックグラウンドストーリー(BGS)を知ることで、体験の奥深さは格段に増します。

ゲストが訪れるのは、海の生物を保護し生態を研究する海洋生物研究所(Marine Life Institute)。同研究所の優秀な科学者たちが開発した人工物質が、電気を通すと収縮する特殊マテリアルチヂミニウムです。ゲストが乗り込むピンク色の潜水艇「シーライダー」の船体はこのチヂミニウムで作られており、魚サイズまで瞬時に縮小して海中へ潜航し、魚たちと同じ目線で生態を観察できるという設定になっています。

2016年まで同施設で運営されていた名作アトラクション「ストームライダー」との比較において、ハードウェアと世界観には以下のような明確な相違点と継承点が存在します。

シーライダー ストームライダー 違いの本質は、ハードウェア基盤(キャビン構造と油圧システム)を巧みに活かしつつ、ハードな気象SFアクションからディズニー/ピクサーの温かみある海洋アドベンチャーへと完全にトランスフォームさせた点にあります。ストームライダー時代に見られた無骨な近未来研究所の意匠は、海洋生物研究所の明るいアクアマリンカラーを基調とした施設へと改装されましたが、油圧シリンダーによる迫力ある挙動の切れ味は今も健在です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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