スマートに断れたとしても、そこで終わりではありません。実は、「誘いを断った翌朝の対応」こそが、上司との信頼関係を維持・向上させる最大の鍵となります。
翌日出社した際、あるいは始業前のチャットで、自分から上司のところへ歩み寄り、一言声をかけましょう。
「〇〇部長、昨日はせっかくお誘いいただいたのに参加できず、大変失礼いたしました。昨日の会合はいかがでしたでしょうか?」
このように自ら話題を振ることで、「気まずさ」を一瞬で解消できます。上司側も「気にしてくれていたのか」と好印象を抱き、遺恨が残ることはまずありません。断った後のフォローまでをワンセットとして行動することが、社内での立ち回りを円滑にするプロのコミュニケーション術です。