Q1:どのくらいの風速になったらベランダ干しをやめるべきですか?
A1:気象庁の基準で平均風速5m/sに達すると、木の葉が揺れて衣服が横に大きく煽られます。突風時は平均風速の1.5〜2倍の風が吹き込むことがあるため、天気予報で「風速5〜6m/s以上」が予想されている場合は、無理をせず浴室乾燥機やエアコン下での室内干しに切り替えるのが無難です。
Q2:洗濯バサミはプラスチック製とステンレス製、どちらが風に強いですか?
A2:耐風・耐候性の両面においてステンレス製が圧倒的に優れています。プラスチック製は日光の紫外線によって劣化し、強風の負荷がかかった瞬間にパキッと割れて衣服が飛散する事故が多発します。屋外で長く使うならバネの強度が落ちにくいステンレス製を選びましょう。
Q3:シーツなど大きな洗濯物が風をはらんで飛ばないようにするコツは?
A3:2本の物干し竿を平行に並べ、間を渡すように布を掛ける「M字干し」が極めて有効です。風を受ける面積を立体的に小さく抑えられる上、空気が下から抜けやすくなります。竿が1本しかない場合は、ハンガーを2〜3本等間隔に吊るし、その上からシーツを被せてピンチで四隅を強固に固定してください。