Q1:米津玄師の過去のインタビューを最も詳しく網羅して読める媒体はどこですか?
A1:Webメディアでは「音楽ナタリー」の特集・インタビューアーカイブが量・質ともに最も充実しており、デビュー当時からの発言を無料で追うことが可能です。また、よりパーソナルな幼少期の体験や楽曲の核心に迫るテキストを読みたい場合は、「ロッキング・オン・ジャパン」のバックナンバー(特にアルバムリリース時の巻頭特集号)を入手して読むのが最適です。
Q2:アニメや映画の主題歌を制作する際、インタビューでよく語られる特徴はありますか?
A2:作品への「過度な迎合」を避けつつも、作品の根底にあるエッセンスを完全に自らの身体に取り込み、自身の個人的な感情と一致する共通項を探し出して書くスタイルを徹底しています。『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌『IRIS OUT』や『キングダム 魂の決戦』の『夜鷹』でも、原作の物語と自身が通過してきた原体験を地続きで接続して歌詞を紡いでいることがインタビューで語られています。
Q3:滅多にバラエティや情報番組に出演しないのはなぜですか?
A3:テレビ出演インタビュー等で本人も言及している通り、自らをバラエティ的なタレントとして消費させることに対する違和感があるためです。ただし、作品のコンセプトをじっくり語れる特集番組や、信頼できるクリエイターとのクロストーク企画などには積極的に参加しており、言葉が断片化されずに届くプラットフォームを選んで出演しています。