降谷建志とMEGUMIは、2008年7月に結婚。翌2009年2月には長男である降谷凪(なぎ)が誕生しました。MEGUMIが降谷建志のライブを見て一目惚れし、猛アタックの末に交際へと発展したという馴れ初めは広く知られており、メディアでも度々「理想の夫婦」として紹介されてきました。しかし、その内情には長い年月をかけて生じた亀裂が存在していました。
すれ違いと家族の変容、そして決定打
関係者の証言によると、夫婦の間に決定的な距離が生じ始めた背景には、生活リズムの乖離と双方の多忙さがありました。MEGUMIはタレント業にとどまらず、実業家としてのカフェ経営や美容本のメガヒット、映像プロデューサーとしての活動など、めざましい自己実現を果たしていました。一方で降谷建志は、父である名優・古谷一行さんの他界(2026年)などを経て、表現者としての孤独や苦悩を深めていた時期でもありました。
長年にわたる家庭内での価値観のズレが蓄積する中での「数年間にわたる不倫関係の発覚」が、MEGUMIにとって修復不可能な最後の一線となったことは明白です。MEGUMIは報道後、毅然とした態度で代理人を立てて協議を行い、2026年末までに正式な離婚合意に至りました。
長男・降谷凪の親権と家族のサポート体制
2人の間に生まれた長男・凪さんは、2026年に映画『Last Letter』(岩井俊二監督)で俳優デビューを果たすなど、両親の才能を受け継ぐ存在として注目されています。2026年現在、高校生後半へと成長した凪さんの親権については、MEGUMIが持ち生活の主導権を握りつつ、降谷建志も父親としての養育費負担や進路相談などで密に関わり続けるという共同養育の形が取られています。