ダイソーのパラコードは、柔らかくしなやかな質感を持つため、パラコードの編み方(初心者)にも扱いやすい素材です。末端をライターで数秒炙って溶かす「焼き止め」を施すだけで、ほつれを防いで簡単に加工できます。
1. スマホショルダーストラップの作り方
近年SNSで話題を集めているのが、ダイソーのパラコードを使ったストラップの作り方です。スマートフォンを肩掛けできるトレンドアイテムが、わずか200〜300円の材料費で自作できます。
- 必要材料:ダイソーのパラコード(太さ4mm、長さ約3m〜4m)、スマホホルダー用シート(ダイソーで入手可)、ナスカンまたは小型カラビナ2個。
- 編み方の手順:
- コードを好みの長さ(斜め掛けで約120cm前後になるよう調整)にカットし、両端を焼き止めする。
- 結び目をスライドさせる「ダブルフィッシャーマンズノット(二重テグス結び)」を採用すれば、首掛けや肩掛けの長さを自由に無段階調整可能。
- 首や肩に当たる部分にアクセントとして「平編み(コブラ編み)」を数センチ編み込むことで、重量負担を分散させる実用的なカスタムに仕上がります。
2. 定番のパラコードブレスレット(100均ギア活用)
緊急時に解いてロープとして使えるサバイバルブレスレットも、パラコードブレスレット(100均)のパーツを組み合わせるだけで15分程度で完成します。
ダイソーの手芸コーナーやアウトドアコーナーで販売されている小型のプラスチックバックルを通し、芯となるロープに対して左右交互に結び目を作る「コブラステッチ(Cobra Weave)」を繰り返すだけです。単色だけでなく、外皮を少し剥いて別の色とライターで溶着して2色コンビにするなど、デザインの幅も手軽に広がります。