「ミス・アンド・ミセス」は、「考えた人すごいわ」「乃木坂な妻たち」など全国で数々の話題店を仕掛けてきたジャパンベーカリーマーケティング代表・岸本拓也氏がプロデュースを担当しました。一度見たら忘れられない印象的なロゴイラストと店名は、土浦市内外で強烈なインパクトを与えました。
当時の主力メニューは、素材の配合に極限までこだわった2種類の食パンでした。
- 清純な乙女(プレーン食パン):2斤サイズ / 870円(税込)前後
独自製法の小麦粉に国産バター、添加物不使用のフレッシュな生クリームを贅沢に使用。耳まで薄く柔らかく、口の中でとろけるような甘みとコクが特徴でした。 - 魅惑の婦人(レーズン食パン):2斤サイズ / 1,060円(税込)前後
オーストラリア産サンマスカットレーズンをふんだんに練り込み、噛んだ瞬間にフルーティーな酸味と芳醇な香りが弾けるリッチな味わいが人気を博しました。
店舗は土浦市小松エリア(幹線道路沿い)に位置し、駐車場も完備されていたため、車社会である茨城県南エリアのアクセスに適した立地設計となっていました。オープン初期は朝から整理券が配られ、電話や店頭での焼き上がり時間ごとの予約争奪戦が繰り広げられていました。