Q1:「三度の飯」の1日3食習慣は、いつ頃から日本に定着したのですか?
A1:諸説ありますが、一般庶民の間に広く定着したのは江戸時代中期(元禄〜享保期、17世紀末〜18世紀前半)とされています。灯火用の油が安価に出回り夜間の活動時間が増えたことや、農業生産力の向上・都市化が進んだことが背景にあります。
Q2:就職活動の面接で「三度の飯より」を使ってもマナー違反になりませんか?
A2:口頭面接の場において、自分の個性や情熱を生き生きとアピールするアクセントとして用いる分には好印象を与えるケースが多いです。ただし、履歴書などの正式書類ではくだけた印象を与える可能性があるため、「寝食を忘れて」「何にも増して」といったフォーマルな表現に言い換えることをおすすめします。
Q3:英語で「三度の飯より好き」を最も自然に伝えるフレーズは何ですか?
A3:日常会話では「I love [対象] more than anything else.(何よりも好き)」が最も自然です。また、そのことに夢中で人生のすべてになっているニュアンスを強調したい場合は「I eat, sleep, and breathe [対象].」や「I live and breathe [対象].」という慣用句がぴったり合致します。
Q4:「三度の飯より好き」の類語で、最も格式が高い四字熟語は何ですか?
A4:中国の古典に由来する「忘寝廃食(ぼうしんはいしょく)」が最も格式高い表現です。寝ることや食べることをやめて仕事や学問に励む様子を表し、式辞や改まったビジネス文書でも活用できます。