専門店での対面注文に敷居の高さを感じる初心者でも、3つのステップを把握しておけばスムーズに購入できます。
まずは「豆のまま」か「粉に挽いてもらうか」を伝えます。自宅にミルがある場合は風味が長持ちする「豆のまま」が理想ですが、ミルがない場合は店舗のグラインダーで挽いてもらいましょう。その際、「ペーパードリップ用」「フレンチプレス用」「水出し用」など、使用する抽出器具を伝えるだけで、プロが最適な粒度に調整してくれます。
次に「購入量」を決めます。基本は1袋あたり100g〜200gが目安です。1杯あたり約10g〜15gを消費するため、1日1杯飲む人なら200gで約2週間分となり、最後まで鮮度を落とさずに楽しめます。
味に迷ったときは、「苦味が少なめでフルーティーなもの」「酸味が控えめでコクのあるもの」など、普段好きな味のイメージを店員に相談してみるのが一番の近道です。