Q1:高市氏の改憲案は安倍元首相の案とどう違うのですか?
A1:安倍元首相が目指した「9条への自衛隊明記」という現実的路線を全面的に継承しつつ、高市氏は自衛権の範囲の明確化や、国家主権の防衛に向けたより踏み込んだ法整備を志向している点が特徴です。
Q2:国民投票はいつ頃実施される可能性がありますか?
A2:国会での3分の2以上の議席確保と憲法審査会での条文確定が前提となるため時期の確定は困難ですが、与野党の改憲勢力による合意形成が整えば、数年以内に発議・投票が行われる可能性が議論されています。
Q3:9条が改正されると徴兵制が導入される心配はありませんか?
A3:現代の高度化した防衛装備体系において徴兵制は軍事的な合理性がなく、憲法18条(意に反する苦役の禁止)の観点からも導入される余地はありません。自衛隊の法的根拠を明確にすることが主な目的です。