突発的な地震が発生した直後、インターネット上では事実無根の噂や誤解が拡散しやすくなります。二次被害を防ぐため、以下の盲点と真実を正確に把握しておくことが求められます。
誤解①:「揺れが小さかったから、もう大きな地震は来ない」という油断
地震活動において、最初に発生した揺れが「本震」ではなく「前震」であるケースは過去の事例(熊本地震など)でも実証されています。気象庁も「揺れを感じた地域では、今後1週間程度、同規模またはそれ以上の揺れに注意が必要」と警告しており、北海道 余震の可能性を軽視することは極めて危険です。
誤解②:「SNSに流れてくる災害映像=今日の被害」という早合点
過去の胆振東部地震や東北地方太平洋沖地震のアーカイブ映像を、あたかも「今日の北海道の被害」として再投稿しインプレッションを稼ぐ悪質なアカウントが散見されます。被害の全容を把握する際は、必ずNHKや新聞各社、自治体の公式防災アカウントによる一次情報と照合してください。