ネットコミュニティやSNS上で度々話題に上る「イオンモール橿原の大規模リニューアル計画」。これに伴い、核店舗であるイオンスタイル橿原も抜本的な改装が行われるのではないかという憶測が飛び交っています。公式発表資料や店舗動向を追跡調査したところ、建屋自体の劇的な増床ではなく、生活様式の変化に合わせた売場構成の最適化とDX推進が段階的に進められているのが実態です。
特に注力されているのが、共働き世帯や単身層の需要を取り込む「冷凍食品コーナー(フローズン売場)」のスペース拡張と、店内加工総菜のラインナップ強化です。従来の陳列スペースを大胆に再編し、時短需要に応える売り場づくりが進められています。
一方で、気になるのがイオンスタイル橿原の混雑状況です。大型連休や週末になると、広大な平面・立体駐車場に入庫待ちの列が発生し、周辺幹線道路(国道24号バイパスや中和幹線)にまで影響が波及することが珍しくありません。現場の観測によると、土日祝日のピークは午前11時から午後14時、そして夕刻の買い出し客が集中する16時から18時の2回訪れます。この時間帯はセルフレジやレジゴー専用レーンであっても待機列が伸びるため、訪問時間帯のずらしが必須となります。