札幌市中心部から道道272号線などを経由して江別市を抜け、田園風景が広がる南幌町へ向かうと見えてくるのが、黄色地に赤い文字が眩しい「ラーメンショップ 南幌店」です。本部機能を持つ「椿食堂管理有限会社」の流れを色濃く汲む「椿」の看板を掲げており、道内のラーショ愛好家からは“道央の聖地”として崇められています。
南幌店を訪れる際に何よりも注意すべきは「営業時間の真相」です。ネット上の古い情報では通し営業と記載されている場合がありますが、現場のオペレーションは完全に「朝・昼集中型」へとシフトしています。基本は午前中からの営業ですが、仕込んだ豚骨スープやチャーシューが底をついた時点で暖簾が下げられます。特に土日祝日は13時台前半でスープ切れ終了となるケースが日常茶飯事です。
また、悪天候や仕込みの都合による臨時の営業時間変更もしばしば発生します。「昼過ぎに余裕を持って行ったらすでに準備中だった」という悲劇を避けるためには、午前11時前の早い時間帯に現着することが最も確実な防衛策となります。