犬がお尻をくっつける心理とは?背中を預ける信頼のサインと見逃せないSos

犬がお尻をくっつける心理とは?背中を預ける信頼のサインと見逃せないSos

犬がお尻をくっつける心理とは?背中を預ける信頼のサインと見逃せないSosについて見逃せない 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:家族の中で特定の1人にだけお尻をくっつけて座るのはなぜですか?
A1:犬は同居家族の中でも「最も安心できる存在」「精神的な支柱」と認識している相手に対して、より顕著に無防備な仕草を見せます。必ずしもリーダーとして恐れている相手ではなく、普段から落ち着いた態度で接し、予測可能な行動をとる人に背中を預ける傾向があります。

Q2:お尻をくっつけてくる時に、お尻の匂いを嗅がせようとしているのでしょうか?
A2:犬同士の挨拶ではお尻の匂いを嗅ぎ合って個体情報を確認しますが、飼い主にお尻をくっつける行動は情報提示というよりも「身体の接触による安心感の獲得」が主目的です。自分の匂いを飼い主の衣服に移すマーキングの意味合いが含まれることもあります。

Q3:動物病院に行くべき「お尻の異変」の見分け方はありますか?
A3:お尻を床にこすりつけて歩く、お尻の周囲を執拗に舐めたり噛んだりする、肛門周りが赤く腫れている、排便時に痛がって鳴く、独特の生臭い臭いが充満しているといった症状がある場合は、肛門嚢炎や皮膚炎の疑いが濃厚です。速やかに獣医師の診察を受け、必要に応じて肛門腺絞りや消炎処置を行ってください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。