屋外イベントに足を運ぶ際、もっとも気になるのが「天候による影響」と「会場の広さ・収容力」です。
横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催される催しは、基本的に「雨天決行・荒天中止」の運用方針が採られています。多少の雨であればテントブースや客席エリアの屋根付きスペースで楽しむことができますが、台風や強風注意報が発令されるレベルの荒天時は、来場者の安全確保のため一時中断や早期終了となる場合があります。特に横浜港に面したロケーションゆえに「海からの突風」を受けやすく、傘の使用が危険な場合はレインコートの着用が推奨されます。
会場規模に目を向けると、1号館と2号館に挟まれた石畳のイベント広場のキャパシティは約4,000平米から5,000平米規模に達し、ステージイベント時には数千人から1万人以上の流動客を収容可能です。このレトロな赤レンガの景観と広大な敷地を活かし、週末の大型イベントのみならず、平日には映画・ドラマ・CMのロケーション撮影や自動車メーカーのプロモーションなど、多目的な商用利用が行われています。
なお、イベント主催者向けに設定されているイベント広場の貸出料金は、利用エリア(広場A・B)や平日・土日祝の区分、準備・撤収日によって細かく規定されており、商業イベントから文化発信まで厳格な審査を経て利用されています。