モザイクモール港北が周辺のショッピングモールと一線を画す最大のアイデンティティは、関西の名門百貨店系列である「都筑阪急」を核テナントに内包している点です。地下1階と1階の一部に展開される売場は、日常のスーパーマーケットとは一線を画すクオリティを誇ります。
とりわけ支持を集めているのが、地下1階の都筑阪急 デパ地下 グルメゾーンです。関西発祥の老舗惣菜店や、全国の百貨店で定評のある名店スイーツ、上質な鮮魚・精肉・青果コーナーが整然と配置されています。贈答用ギフトや季節の和洋菓子はもちろんのこと、夕刻には仕事帰りの層や近隣住民が買い求める本格的なデリカテッセンが並び、常に活気に満ちています。
近年実施されたモザイクモール港北のリニューアル店舗の変遷を検証すると、ライフスタイルの多様化に即したアップデートが明確に見て取れます。大型書店や知育玩具を扱うキッズ専門店、アウトドア・インテリアブランドの刷新に加え、大型ドラッグストアや生活実用雑貨の充実が図られました。従来の百貨店らしいフォーマルな品揃えを保ちつつ、ニュータウン住民の実生活に根ざしたデイリーユースな利便性を高度に融合させた都筑阪急 テナント一覧のラインナップは、競合施設との差別化において極めて強力な武器となっています。