ギターのドレミは丸暗記不要!挫折を防ぐ指板の法則とTab譜解説

ギターのドレミは丸暗記不要!挫折を防ぐ指板の法則とTab譜解説

今注目を集めている ギターのドレミは丸暗記不要!挫折を防ぐ指板の法則とTab譜解説について、詳しいまとめをご紹介しています。

指板の音を1マスずつ暗記する必要がない理由は、音楽理論における「全音と半音のインターバル」が指板のフレット数と1対1で対応しているからです。

ギターの指板において、フレット1つ分進むこと=半音、フレット2つ分進むこと=全音(半音2つ分)を意味します。そして、私たちが普段耳にする「ドレミファソラシド(Cメジャースケール)」の間隔は、世界共通で次のように決まっています。

音の進行インターバルギターのフレット移動数ド → レ全音2フレット分進む(1マス飛ばし)レ → ミ全音2フレット分進む(1マス飛ばし)ミ → ファ半音1フレット分進む(すぐ隣のフレット)ファ → ソ全音2フレット分進む(1マス飛ばし)ソ → ラ全音2フレット分進む(1マス飛ばし)ラ → シ全音2フレット分進む(1マス飛ばし)シ → ド半音1フレット分進む(すぐ隣のフレット)

覚えるべきポイントはたった1つ、「ミとファ」「シとド」の間だけが半音(隣のフレット)で、それ以外はすべて全音(2フレット離れる)というルールだけです。

例えば、5弦の開放弦が「A(ラ)」であると知っていれば、2フレット進んだ「5弦2フレット=シ」、そのすぐ隣の「5弦3フレット=ド」、さらに2フレット進んだ「5弦5フレット=レ」というように、1本の弦の上を横方向にスライドしていくだけで自動的に音の場所が割り出せます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。