中武佳奈子(なかたけ かなこ)さんは1982年4月20日生まれ、東京都出身です。芸能界入りのきっかけは幼少期に劇団へ所属したことで、わずか6歳にしてフジテレビ系列の伝説的番組『あっぱれさんま大先生』のオーディションに合格しました。
番組開始の1988年から長年にわたりレギュラー出演を果たし、子どもらしからぬ鋭いツッコミやませた発言で、番組の絶対的司会者である明石家さんまさんを幾度となくタジタジにさせました。内山信二さんや山崎裕太さんらとともに同番組の「第一期黄金メンバー」として名を馳せ、当時の子役タレントブームの牽引役となったのです。
子役時代の中武さんは、テレビCMやドラマ、各種バラエティ番組にも引っ張りだことなり、月収やギャランティは同年代の子どもはおろか一般的な会社員の年収をはるかに凌駕していました。しかし、その高額な報酬の管理はすべて親に委ねられており、中武さん自身はお金の実態や価値観を正常に学ぶ機会を持てないまま思春期を迎えることになります。