くるりんぱお団子はゴムだけで崩れない!プロ直伝の簡単垢抜け術

くるりんぱお団子はゴムだけで崩れない!プロ直伝の簡単垢抜け術

くるりんぱお団子はゴムだけで崩れない!プロ直伝の簡単垢抜け術の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

朝きれいにまとめたはずのお団子が昼過ぎには崩れてしまう現象には、明確な力学的理由が存在します。美容師やヘアメイクアップアーティストへの取材によると、崩れを引き起こす主な要因は「ベースゴムの緩さ」「毛束を通す穴の広げすぎ」「毛先の固定位置のズレ」の3点に集約されます。

ピンを使わずにゴムだけで一日中キープするためには、以下の3つの鉄則を守ることが不可欠です。

1. シリコン製ミニゴムでベースを強固に固定する
太い布ゴムや飾りのついたゴムは摩擦力が弱く、くるりんぱの重みに耐えられず徐々に緩んでしまいます。土台作りには伸縮性に優れたポリウレタン製のシリコンゴムを採用し、頭皮に吸い付くようにタイトに結ぶことが崩壊を防ぐ第一歩です。

2. くるりんぱの穴は「最小限の隙間」にする
ゴムの上に指2本分以上の大きな穴を開けて毛束を通すと、土台のテンションが失われて後頭部が真ん中からパックリと割れてしまいます。通す穴は指1本分(約1.5cm)の隙間にとどめ、毛束を通した直後に毛束を左右にキュッと引っ張ってゴムを根元まで押し上げてください。

3. 毛先を「逆くぐらせ」してロックする
お団子を作る際、毛先をただ丸め込むのではなく、くるりんぱで作った溝の内側へ下から上へ(あるいは上から下へ)再度折り込み、2本目のゴムで毛先ごと根元を挟み込むように固定します。この二重ロック構造により、ヘアピンなしでも激しい運動や風に負けない強度が生まれます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。