結婚式の受付を担当するにあたり、まず把握すべきはタイムスケジュールと役割の全体像です。新郎側・新婦側からそれぞれ2名ずつ、合計4名(少人数の場合は各1名)で担当するのが一般的です。ペアを組む相手が初対面であるケースも多いため、段取りをあらかじめ頭に入れておくことでスムーズに連携できます。
結婚式 受付 集合時間は、一般ゲストの来場時刻よりも早く、挙式や披露宴の開始60分〜90分前に設定されます。会場に到着した瞬間から受付係としての業務がスタートするため、遅刻は厳禁です。会場スタッフからのオペレーション説明を受け、芳名帳(またはゲストカード・QR受付端末)の確認、配布物や席次表の配置、お車代リストの突き合わせを入念に行います。
当日慌てないために、頭に入れておくべき結婚式 受付 やること リストは以下の通りです。
- 開宴前ミーティング:スタッフから席次表・お車代対象者リスト・進行スケジュールの説明を受ける
- 貴重品・ご祝儀袋の保管確認:ご祝儀袋を入れる金庫や保管バッグの管理場所と施錠ルールを確認する
- ゲストの迎え入れと挨拶:お祝いの言葉を述べ、両家の代表として一礼する
- ご祝儀の受領・確認:両手で受け取り、芳名帳への記帳(またはカード受領)を案内する
- 席次表・配布物の手渡し:エスコートカードやお車代を対象者に漏れなく渡す
- ご祝儀の引き渡し:受付終了後、両家の指定された親族(親御様など)へ確実に預ける
また、備え付けの備品以外に自身で用意しておくと重宝する結婚式 受付 持ち物 必需品として、名簿に目印をつける「消せるボールペン」、手元の乾燥を防ぐ「ハンドクリーム」、ご祝儀袋の受け渡しで目立つ手元を整える「携帯用ネイルオイルやウェットティッシュ」、そして緊急時にスタッフを呼ぶための「ポケットサイズのメモ用紙」が挙げられます。