Q1:タオル枕を一晩中敷いて寝ても問題ありませんか?
A1:絶対に推奨できません。タオルロールを首の下に敷いて一晩中眠ると、頭部が固定されて自然な寝返りが妨げられます。局所の血流不全や靭帯の過伸展を引き起こし、起床時の激痛や首の可動域制限を招く危険性が極めて高いため、ストレッチ目的で1〜3分程度使用するにとどめてください。
Q2:タオルを使ったストレッチで痛みが強くなった場合はどうすべきですか?
A2:直ちに中止してください。「痛気持ちいい」の域を超えて鈍痛や鋭痛が生じる場合、すでに筋膜の微小断裂や椎間関節の摩擦、神経の圧迫が起きています。患部を無理に揉んだり回したりせず、安静を保ち、数日経っても痛みが引かない場合は整形外科を受診してください。
Q3:改善を実感できるまでどれくらいの期間がかかりますか?
A3:筋疲労による首こりや軽度のストレートネックであれば、正しい方法(1回1〜3分を朝晩)を実践することで、数日から2週間程度で筋肉の緊張緩和や可動域の改善を実感できます。ただし、骨格配列の定着や根本解決には、胸郭や骨盤の姿勢改善を含めて約2〜3カ月単位の継続が必要です。
Q4:フェイスタオルとバスタオルはどちらを使うべきですか?
A4:大判のバスタオルを使用してください。フェイスタオルでは巻いた際の体積が足りず、十分な直径(5〜7cm)を確保するために過度にきつく巻くことになり、硬くなりすぎます。バスタオルをゆるやかに巻いて適度なクッション性を持たせるほうが、首への余計な圧迫を防ぐことができます。 (出典: ストレート ネック 治し 方 タオル(Yahoo!ニュース))