Q1:前日の夜に作っておいて、朝はお弁当箱に詰めるだけの状態にしておくことは可能ですか?
A1:衛生面を考慮すると、ご飯を握る工程や生野菜の配置は当日の朝に行うのが鉄則です。ただし、海苔のパーツを型抜きして密閉容器に乾燥剤と共に入れておくことや、にんじん・ブロッコリーの下茹で、ウインナーのカットなどは前夜に済ませておけます。これだけで朝の作業時間は約7割削減されます。
Q2:通っている幼稚園が「キャラ弁禁止」なのですが、クリスマス感をさりげなく出す方法はありますか?
A2:顔などのキャラクター造形を行わず、「カラーリング」と「幾何学模様」で表現するのが最適です。ご飯の上にケチャップやふりかけを使わず、緑のブロッコリー、赤のプチトマト、黄色の卵焼きをバランスよく配置し、スライスチーズを星型に抜いて乗せるだけで、園の規則に抵触せず華やかなクリスマスツリーの色彩を演出できます。
Q3:海苔のパーツをご飯に乗せると、湿気で丸まって縮んでしまいます。綺麗に密着させるコツはありますか?
A3:温かいご飯の上に直接海苔を乗せると、蒸気によって一瞬で海苔が縮んで変形します。おにぎりを握った後、粗熱が完全に取れるまでしっかり冷ましてからパーツを配置してください。また、薄い味付け海苔ではなく、厚みのある焼き海苔(おにぎり用)を使用することで、縮みを劇的に抑えることができます。